シンポジウムは終了しました

シンポジウムは終了しました

23.03.11

本日のアーティスト・イン・レジデンス事業関連イベント シンポジウム「九州AIR再考」は無事に終了しました。
パネリストのみなさんのAIR活動紹介から始まり、途中のディスカッションでは、AIRの意義や評価方法に至るまで、深い議論が交わされました。アーティストを含む参加者の方からも多くの意見や質問が出る活気のあるシンポジウムとなりました。お越しいただいた皆さま、ありがとうございました!
アーティスト・イン・レジデンス事業関連イベント シンポジウム「九州AIR再考」
パネリスト
徳永幸治(MEIJIKAN 代表、筑後市) @artist_inn.meijikan
楠本智郎(つなぎ美術館 主幹・学芸員、熊本県津奈木町) @tsunagiartmuseum
家入健生(NPO法人 BEPPU PROJECT プロジェクト・マネージャー、別府市) @beppu_project
中尾智路(福岡アジア美術館 学芸員、福岡市)
司会
宮本初音(福岡アジア美術館 AIR事業コーディネーター、福岡市)