先日終了した福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンスの成果展「境界を縁どる−石、呼吸、埋立地」の開催レポートがARTNEに掲載されています。

最終回はゴン・ジエション（台湾） @jason.keng さん。福岡の埋立地という特性に着目し作品を展開していったその思考プロセスを紹介しています。展示期間中は、風呂桶を背負い福岡の町中を歩く彼の映像作品に多くの人が足を止めて見入っていました。ぜひご覧ください！

https://artne.jp/column/1787

現在、福岡アジア美術館は2023年（令和5年）度のレジデンス事業を公募中です。締切は1/20まで。こちらもぜひご覧ください。
https://faam.city.fukuoka.lg.jp/residence/requirement/