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イ・ビョンチャン《生物》2019年 / Lee Byungchan, Creature, 2019
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リーロイ・ニュー《マニラのエイリアン》2015年 / Leeroy New, Aliens of Manila, 2015

Fukuoka Asian Art Museum
Artist in Residence Program 2022

福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業

イ・ビョンチャン

Lee Byungchan

ソウル、韓国 / Seoul, Korea
滞在期間
2022.7.20 2022.10.11

1987年、韓国生まれ、ソウル在住。消費社会や人々の欲望を象徴するビニール袋などを素材に、これまで様々な作品を制作してきた。今回のレジデンスでは、福岡アジア美術館と歴史のある東長寺において、まるで深海の生物のような、色鮮やかに発光する大型の立体作品を発表した。

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リーロイ・ニュー

Leeroy New

マニラ、フィリピン / Manila, Philippines
滞在期間
2022.7.25 2022.10.11

1986年、フィリピン、ミンダナオ島生まれ、マニラ在住。エイリアンを思わすような特異な造形や宇宙船のような立体物など、これまでインパクトのある作品を数多く手がけてきた。今回のレジデンスでは、福岡アジア美術館と歴史のある妙楽寺を舞台に、ペットボトルを素材にした大型のインスタレーションを展示する。

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ソー・ソウエン

Soh Souen

北九州市、日本 / Kitakyushu, Japan
滞在期間
2022.9.15 2022.12.15

1995年生まれ、北九州市在住。自らのアイデンティティーが何によって成り立っているかを、身体との関わりにおいて追及してきた。肖像写真からドットのみを抽出した絵画シリーズや、自らの身体を縁取った絵画などを制作するほか、近年では、映像作品やパフォーマンスにも表現の領域を広げている。

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大西 康明

Yasuaki Onishi

富田林市、日本 / Tondabayashi, Japan
滞在期間
2022.9.15 2022.12.15

1979年生まれ、大阪府富田林市在住。空洞や余白など日常には意識されないような「間」や「境界」を多様な素材を用いて再構築し、人と自然などの関係を問う作品を制作してきた。近年では、新しく銅箔を用いて河原全体をトレースする「石と柵」という作品などを発表している。

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ゴン・ジエション

Keng Chieh-Sheng

台北、台湾 / Taipei, Taiwan
滞在期間
2022.9.15 2022.12.15

1989年生まれ、台湾、台北在住。台湾や東アジアの人々の習慣、あるいはその身体性に注目して、オブジェやインスタレ―ションなどを制作してきた。近年では、木の質感を重視した木彫作品やミクストメディアの作品を発表。今回のレジデンスでは、埋め立てられた地域をリサーチし、それをもとに立体作品を制作する。

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下寺 孝典

Shimodera Takanori

大阪市、日本 / Osaka, Japan
滞在期間
2023.1.10 2023.3.10

1994年生まれ、大阪市在住。在学中からアジア諸国の屋台研究をおこない、現在は屋台研究家として活動。アジア各国の都市を旅しながら、人々の路上での振る舞いを観察・記録するとともに、屋台の生産流通に踏み込みながら実践的な活動をおこなっている。

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長野 櫻子

Nagano Sakurako

福岡市、日本 / Fukuoka, Japan
滞在期間
2022.1.10 2022.3.10

1989年生まれ、福岡市在住。自己と他者の関係性をテーマに、自らの経験を手記のようにあらわした映像作品や、展示する場所の特性を生かしたインスタレーションなど、いずれもアニメーションを用いて表現してきた。近年は、コロナ禍における疎外感や孤独に関心をもち、新たな作品を構想している。

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ドクペルー

(ホセ・バラド、ヒメナ・モーラ)
Docuperu (Jose Balado & Jimena Mora)

リマ、ペルー / Lima, Peru
滞在期間
2023.1.10 2023.3.10

2003年、ドクペルー結成、ペルー、リマを拠点に活動。ホセ・バラド:1961年生まれ、ヒメナ・モーラ:1979年生まれ。結成から20年にわたり、ペルーや他のラテン・アメリカ諸国で350本以上のドキュメンタリーを制作。地域の人々、歴史に密着した制作態度を保ち続けてきた。福岡では、映像ワークショップを通して、その経験や方法論を参加者と共有する。

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About

本サイトのご紹介

福岡アジア美術館では、1999年の開館当初から、毎年アジアの美術作家や研究者を一定期間招へいし、
作品制作や調査研究を支援するとともに、市民との共同制作やワークショップ、 トークイベントなどを実施することで、アーティスト・イン・レジデンス事業を展開させてきました。
2022年度は、海外から4名、国内から4名のアーティストを招聘し、第I期~第Ⅲ期に分けて事業を実施します。

福岡は、海を通じて世界とつながり、その長いアジアとの交流の歴史の中で、多様な価値観を受け入れながら、
創造力や感性を大事にするという気風や土壌を培ってきました。
そのなかで、福岡市では、福岡アジア美術館でのこれまでの取組みをさらに発展させ、
彩りにあふれたアートのまちをめざし、「Fukuoka Art Next」を推進していきます。

このサイトは、福岡アジア美術館とArtist Cafe Fukuoka(旧舞鶴中学校校舎1階)内のスタジオでおこなわれる日々の創作活動や、
アーティストたちの日常、ワークショップやトークイベントなど関連イベントの情報を、
「チーム・アぺルト」のコーディネーターの視点から発信していきます。

チーム・アペルト team Aperto

「令和4年度福岡アジア美術館アーティスト・イン・レジデンス事業」のコーディネーター業務を受託しているチームです。 本事業によって、アートの「さまざまな回路を開く」、「新たなアートを見出しサポートする」をキーコンセプトに、 経験豊富なコーディネーターたちと地元メディア(西日本新聞イベントサービス、LOVE FM)がタッグを組み、取り組んでいます。

コーディネーター

  • 宮本初音(ART BASE 88 代表)
  • 松尾美紀(Office Mandi 代表)
  • 江上賢一郎(文化研究者)
  • 月田尚子(フリーランス・コーディネーター)
  • 内田奈緒子(ラブエフエム国際放送)
スタジオ概要

舞鶴公園に隣接する旧舞鶴中学校を活⽤した「Artist Cafe Fukuoka」内に制作スタジオを開設しました。2022年9月下旬よりアーティストによる制作活動を行います。

住所 福岡市中央区城内2-5 Artist Cafe Fukuoka内

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